NPO法人

話し方HR研究所


〜話の広場〜


「家庭はオアシス?」
和泉エイ子

この頃マスメディアでとり上げられている問題を考えると、自他を大切にしていないために起こっているニュースが増加していると思います。
これは、基をたどれば「心のふるさと」である家庭に問題があるからだと考えています。
身近な人々や、自分のことを見ても言えることですが、 「家庭内で会話が少なくなった」「家庭に潤いが減った」 といった話を耳にするようになりました。
そこで「家庭における話し方」と題してグループ討議を行い、現状や対策など話し合いました。
現状
@家庭では気がゆるみ言いたいことを言ってしまいトラブルになる。
A自分の思いを言うと否定される→心傷つくので何も言わなくなった→会話なくシーンとしている
B家庭で必要以外の話しはしない(もの言えば唇寂し・・・・・)孤独感あり

などの現状がでました。ではどうしたら家庭をオアシスにできるか?

対策
@家族だから当然と思わず自分も相手も大切に思う
A言動は否定しても人格は尊重
B優しさ
Cユーモア
D少しの勇気
E相手の話に耳を傾ける
F心身のゆとりをもつ
G感謝の気持ちを表す
H相手を変えようと思うな自分が変れ
IHRで学んだ話し方を実践

などもっともだと思うことが、出てきました。しかし、頭では分かっているが家庭では実践できないとの声が多くきかれました(これ甘えかな?)
これから先の人生をどう生きるか?を真剣に考え、勇気をもって、あいさつ・ことばかけ・笑顔・ 小さな思いやりなど形から入るのも一案でしょう。話し方講師である自分から第一歩を踏みしてみましょうよ。オアシスになった我が家をイメージして、本気で、素晴しい人生のよりどころとなる「家庭をオアシス」にレッツゴー

2008年10月

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